サッカーW杯の日本対スペイン戦。前半スペインに1点入れられましたが、後半早々3分に堂安の素晴らしい同点弾に続き、6分には三苫のゴールラインぎりぎりでのクロスボールに田中碧が反応。決勝ゴールを決めました。
ボールは僅かにゴールラインに残っていた
審判はVARを要求。その結果ゴールが認められました。三苫選手のあきらめない気持ちがわずか1mmでラインに残ったクロスボールを生みました。日本は2-1でスペインをリードし、その後の長い時間をスペインに押し込まれながらも、メンバー全員で守り切りました・・。俄然、決勝リーグが楽しみになりました。