深みのあるピュアイエロー色をしたバラです。今年も咲き始めました。
グラハム・トーマス
最も有名なバラのひとつで、色の豊かさとパフォーマンス性からもイングリッシュローズを代表する花です。
(https://www.davidaustinroses.co.jp/japan/showrose.asp?showr=426)
深みのあるピュアイエロー色をしたバラです。今年も咲き始めました。
グラハム・トーマス
最も有名なバラのひとつで、色の豊かさとパフォーマンス性からもイングリッシュローズを代表する花です。
(https://www.davidaustinroses.co.jp/japan/showrose.asp?showr=426)
紫色をした大柄な花が咲きます。
細くて長い茎は風で倒れやすく、時にはポールで支えなくてはなりません。
ジャーマンアイリスは虹の花(レインボーフラワー)とも呼ばれるように、色とりどりの花を咲かせ、アイリスの仲間では最も華やかで、非常に多くの品種があります。
(https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-83)
近くの野菜販売所で朝獲れのタケノコを買ってきました。
いつものようにまず、アク抜きです。
米糠(こめぬか)を入れ落としぶたをして火にかけます。沸騰するまで強火→その後中火から弱火でコトコト茹でます。
できあがりはこんな感じです。
いつもタケノコご飯に煮物・・と素材を生かしたシンプルな料理を作りました。
旬のものを食すことは、最高の贅沢ですね・・。
シランはその名の通り、ランの形をした小さな花をいくつも咲かせます。
シラン(紫欄)
開花時期は、 4/15 ~6/ 5頃。群生しているさまは見事。少し湿ったところに生える。紫色の蘭であることから、この名になった。http://www.hana300.com/siran0.html
最寄りの西武秩父線横瀬駅から徒歩で芝桜で有名な羊山公園に向かいました。
秩父の名山、武甲山を背景に羊山公園の芝桜が きれいに映えます。今年は芝桜の生育が早く、この一角以外は見頃を過ぎていました。それでも多くの人達が春の公園を楽しんでいました。芝桜を見た後は、隣接する琴平ハイキングコースに入ります。
武甲山登山口(の碑)、尾根沿いの398mの峰、長者屋敷跡、秩父巡礼26番札所の岩井堂を巡り、秩父鉄道影森駅付近まで歩きます。遊歩道はよく整備されていましたが、途中でうっかり別の道に入ってしまい30分ほどロスしてしまいました。
山の中では、きれいなつつじが迎えてくれました。岩場もあって結構な坂を上り、そこからまた下っていきます。
秩父26番札所の岩井堂に到着。あたりはひっそりしています。秋には紅葉がきれいなことでしょう。岩井堂を過ぎ坂道を降りて行くと、昭和電工秩父工場に出ます。その敷地内を通らせて頂き、最終到着地の西武秩父駅に着くことが出来ました。羊山公園からは約3時間、距離は10kmを越えていました。さすがに歩き疲れました・・。
最後は駅に隣接する「祭の湯」に入り、ゆっくり体を休めます。今年も天気に恵まれ、無事秩父の春を楽しむことが出来ました。
釣り鐘状をした薄紫の小さな花が咲いています。
シラー
シラーは星形や釣り鐘状の小花が、房状や穂状(散形花序または総状花序)に咲きます。ユーラシア大陸、南アフリカ、熱帯アフリカに100種以上の原種があり、開花期や休眠などの特性は種によって異なります。
(https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-395)
春の青梅路(東京都多摩地域北西部)を仲間と歩きました。JR東青梅駅からスタート。東青梅駅北口バス停-[バス]->柳川バス停-[歩]->聞修院→明白院→地蔵院→清宝院→延命寺→宗建寺→玉泉寺→最終到着地のJR河辺駅まで約14km、徒歩で約4時間ほどの行程です。
1.聞修院(寿老人)
本堂の屋根が茅葺きとはめずらしい・・
次の目的地となる明白院までは徒歩で約1時間かかります。
途中、トンネルを抜けて・・道路脇からハイキングコースへ出ます・・。
2.明白院(福禄寿)
4月8日はお釈迦様の誕生日(花まつり)だったので、甘茶が用意されていました。花祭りでは子供の成長を祝い、甘茶を頂くのだそうです。紅茶のような香りがする甘くて美味しいお茶です。
3.地蔵院(布袋尊)
4.清宝院(恵比寿)
5.延命寺(大黒天)
6.宗建寺(毘沙門天)
7.玉泉寺(弁財天)
最後は庭の花がきれいなお寺でした。
七福神巡りを無事終え、最後は最寄りの河辺駅前にある河辺温泉“梅の湯”で疲れをほぐし、その後はいつもの反省会(懇親会)です。久しぶりにたくさん歩いたので疲れましたが、春を満喫することが出来ました。