正月２日目から喉の痛みと微熱（36.9°C)があり、風邪薬を服用し始めてからは喉の痛みは取れ、熱も平熱に戻ったものの、声がおかしくなり、少し咳や鼻水も出始めました。症状は風邪そのものなので、風邪薬は続けていましたが、念のためコロナの抗原検査キットでコロナが陽性かを検査しました。
その結果、検査キットの赤い線はCの位置を指し示し、陰性であることがわかり一安心しました。（陽性の場合にはCとTの両方に赤い線が出ます）
しかし、なかなかガラガラ声が元に戻らず病院に行くかどうか迷ったのですが、とりあえず自宅でおとなしく過ごすことにしました。幸い１週間ほどで声はほぼ元通りとなり、喉の痛みも全くなくなりました。早めに風邪薬を飲んで安静にしていたのが良かったようです。夜の咳を押さえるにはマスク着用が、咳が止まらない時はのど飴をなめるのが有効でした。
