今年は冬の寒さと雨不足により、春の味覚のタケノコが不作なのだそうです。収穫時期もかなり遅れていましたが、やっと近くの地場野菜販売所にいっぱい並ぶようになりました。そこでいつものように朝獲れのタケノコを1つ買いました。
ほりたて(朝獲れ)のタケノコ
こめぬかを入れてあくを取ります。
外側の皮はそのまま食べても柔らかくとてもおいしい。
さっそく、煮物やタケノコご飯にしました。
旬のタケノコ料理は、煮物もタケノコご飯も期待通りとても美味しくて、格別な味わいでした。
今年は冬の寒さと雨不足により、春の味覚のタケノコが不作なのだそうです。収穫時期もかなり遅れていましたが、やっと近くの地場野菜販売所にいっぱい並ぶようになりました。そこでいつものように朝獲れのタケノコを1つ買いました。
ほりたて(朝獲れ)のタケノコ
こめぬかを入れてあくを取ります。
外側の皮はそのまま食べても柔らかくとてもおいしい。
さっそく、煮物やタケノコご飯にしました。
旬のタケノコ料理は、煮物もタケノコご飯も期待通りとても美味しくて、格別な味わいでした。
紫色をしたじゅうにひとえ (十二単)が咲きました。この名の由来は花の咲く様子を、宮中の女官などが着る十二単に見立てたものだそうです・・
せいようじゅうにひとえ (西洋十二単)
アジアの温帯地域からヨーロッパに分布しています。平地から亜高山帯までの草原や林内に生え、高さは15~20センチになります。匍匐枝をだして広がり、葉は楕円形で縁には波状の鋸歯があります。4月から5月ごろ、茎頂に穂状花序をだし、青色の唇形花を咲かせます。
(http://www.weblio.jp/content/%E8%A5%BF%E6%B4%8B%E5%8D%81%E4%BA%8C%E5%8D%98)
遠くの親戚から今年獲れた椎茸が送られて来ました。大きくて新鮮な椎茸。さっそくいただくことに。お酒と塩をかさにふりかけ、オーブントースターで5~6分焼き、最後にお醤油をたらします。いつも食べ慣れているシイタケとはまったく異なる柔らかい歯ごたえと、口の中に広がる濃厚な味は、なかなか贅沢な味わいでした。
椎茸の収穫時期
原木椎茸は、主に春と秋に収穫されますが、2月~5月に収穫される物を『春子』と言い椎茸全体の約8割以上はこの時期に収穫されます。
埼玉県川越市は江戸情緒を色濃く残す町。“遊行会”のメンバーと蔵の町、時の鐘、菓子屋横丁など、小江戸の風情を楽しみながら、「七福神めぐり」をしてきました。この日は休日だったせいか、町の中は溢れるばかりの人でごった返していました。
蔵造りの街並み
時の鐘
七福神大黒天
七福神恵比寿天
七福神は市内の各所にコンパクトに配置され、比較的手軽に巡ることができます。最後は、市内の健康ランドでお風呂に入って疲れをとり、居酒屋で反省会。楽しい一日でした。
小江戸川越七福神
小江戸と呼ばれ、城下町のたたずまいを残す川越。この街には、昔から七福神をお祀りしている寺々があります。小江戸川越七福神めぐりは、全行程が 約6kmとちょうど手頃なコース。川越駅(東武東上線・JR埼京線)、川越 市駅(東武東上線)、本川越駅(西武新宿線)を起点として、徒歩でも半日でひとまわりできます。
(http://www.josyuya.com/7fuku/)