甥の結婚式に出席しました。式場は東京タワーの正面にありました。
館内のチャペルからは天井のガラス越しに正面に東京タワーがそびえ立つのが見えます。なかなか迫力のある光景でした。
そしてあたりが暗くなりはじめると、タワーはきれいにライトアップされます。
午後に始まった結婚式は夕方の披露宴も無事に終了。この場所は二人にとって特別の場所として記憶に残るでしょう。
甥の結婚式に出席しました。式場は東京タワーの正面にありました。
館内のチャペルからは天井のガラス越しに正面に東京タワーがそびえ立つのが見えます。なかなか迫力のある光景でした。
そしてあたりが暗くなりはじめると、タワーはきれいにライトアップされます。
午後に始まった結婚式は夕方の披露宴も無事に終了。この場所は二人にとって特別の場所として記憶に残るでしょう。
あざやかな紫色をした実をつけます。
ムラサキシキブは日本、中国、台湾、朝鮮半島に分布する落葉性の低木で、樹高は2m~3mになります。秋に光沢のある紫色の小さな果実を葉の付け根あたりにまとめてつけるのが一番の特徴です。http://www.yasashi.info/mu_00003.htm
鬼怒川温泉や日光のさらに奥にある「奥鬼怒温泉 加仁湯」に行ってきました。東武下今市駅でレンタカーを借りて車でアクセス可能な「女夫淵」(めおとぶち)まで行きます。
日光国立公園内にある加仁湯温泉へは自然保護の観点から一般車両の進入は禁止されているため、女夫淵からは宿が用意したマイクロバスで向かいます。
宿に着くころには、日がとっぷり暮れてあたりは暗くなっていました。その日は源泉掛け流しの露天温泉や内湯でゆっくり体を休めました。お湯は白く濁り温度も高く、なかなか良い感じでした。
もちろん次の朝にも露天風呂に入り、紅葉を眺めながら温泉を楽しみました。
この日は、加仁湯から女夫淵までの約4kmの遊歩道を約一時間半かけて歩くことにしました。
鬼怒川沿いの遊歩道は紅葉が真っ盛りで途中には小さな滝や橋があり美しい奥鬼怒の景色を楽しむことが出来ました。
遊歩道のゴールとなる女夫淵の駐車場に着きました。
ここからは再び車で山王林道沿いに峠を越え、日光戦場ヶ原・中禅寺湖へ向かいます。
日光戦場ヶ原
その後、修復の終わった日光東照宮(陽明門)に寄りたかったのですが、この日は土曜日で日光周辺の道路は大渋滞しており、時間の関係で行くのを断念しました。
紅葉の奥鬼怒と温泉の旅、なかなか良かったです。