本栖湖から国道139 号線を南下、朝霧高原を経て「白糸の滝」を目指します。白糸の滝は天下の名瀑。はじめてここに来ましたが、富士山の雪解け水が、絶壁から勢いよく湧き出していました。マイナスイオンがたっぷりあたりに満ちています。涼しげな滝の姿を見ていると心身共にリラックスできました。
白糸の滝
本栖湖から国道139 号線を南下、朝霧高原を経て「白糸の滝」を目指します。白糸の滝は天下の名瀑。はじめてここに来ましたが、富士山の雪解け水が、絶壁から勢いよく湧き出していました。マイナスイオンがたっぷりあたりに満ちています。涼しげな滝の姿を見ていると心身共にリラックスできました。
白糸の滝
近くの図書館へ行く道端に咲いています。コスモスは秋の花という印象ですが、この花はかなり早く咲くのですね。
キバナコスモス
キバナコスモスは、コスモス属でコスモスの仲間ですが、葉の形状や花色など、コスモスとは違う植物です。コスモスより草丈が低めで、花の開花時期もコスモスよりは早く開花します。もともとのオリジナルの色は、花の名前に使われている黄色でしたが、今では赤やオレンジなど数品種あります。https://lovegreen.net/library/flower/p120149/
雨の日の朝、白い花を咲かせます。と言えど、もう梅雨も明け毎日暑い日が続いているので少し元気がありません。
タマスダレ(玉簾)
ヒガンバナ科タマスダレ属の球根植物です。6月~9月頃に針のような細長い緑の葉と、真っ白な6枚の花びらが特徴的な花です。英名では別名 「レインリリー」といわれ、雨の後に一斉に上向きに花を咲かせることから付けられた名前です。タマスダレ(玉簾)の学名の「ゼフィランサス(Zephyranthes)」は、ギリシャ語で西風という意味の「zephyros」と花という意味の「anthos」が語源とされています。
https://lovegreen.net/languageofflower/p11417/
梅雨寒が続いた庭の隅には、いつもより少し早めにほととぎすの花が開花していました。長く続いた梅雨も明け、暑い夏が来ます。
ホトトギスは、紫色の斑点模様が特徴の花を咲かせる秋の野草。斑点模様を鳥のホトトギスの胸毛の模様にたとえて、こう呼ばれるようになりました。漢字では杜鵑草と表記します。(https://greensnap.jp/category1/flower/botany/615/growth)