SkyDreamの日記

果たして空を飛べるだろうか?

シラー

釣鐘状の薄い紫色をした小花がいくつも開花しました。その周辺には同じ紫色をした十二単もまだ咲いています。

f:id:SkyDream:20170430125345j:plain

f:id:SkyDream:20170430125330j:plain

f:id:SkyDream:20170430125427j:plain

f:id:SkyDream:20170430125406j:plain

シラー
シラーは星形や釣り鐘状の小花が、房状や穂状(散形花序または総状花序)に咲きます。ユーラシア大陸南アフリカ、熱帯アフリカに100種以上の原種があり、開花期
や休眠などの特性は種によって異なります。数種の原種(ペルビアナ、シベリカなど)と園芸品種がよく知られ、花壇やコンテナ、切り花などに利用されます。
ほとんどの種が10月ごろに発芽し、春に開花したあと、梅雨時期に地上部が枯れて
休眠に入ります。
(https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-395)