SkyDreamの日記

果たして空を飛べるだろうか?

冬の空とドルニエ228

家の近くの空き地から見上げると青い空には飛行機の姿が・・。これはドルニエ228です。このあたりをよく飛んでいます。この日は雲がきれいで時間とともに様々に姿を変えて流れていきました。

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ドルニエ 228

ドルニエ 228 (Dornier 228) は、ドイツのドルニエ社により開発された短距離離着陸性能に優れた双発ターボプロップ旅客機である。ドルニエ社の倒産により生産はストップしていたが、2010年より、型式証明を保有していたドイツのRUAG エアロスペース社(ドイツ語版)がDo228NG(NEW GENERATION/新世代)の名で生産を再開。

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(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A8_228)

 

梅の開花

大寒が過ぎ、まだ寒さの厳しい日が続いています。それでも庭の梅の木は、花芽が出てきてほんのりとピンク色に染まり始め、もうかなり開花し始めました。いつもは2月に咲き始めるので、今年はかなり早い開花のようです。

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今年の冬は結構寒いと思っていましたが、それほどでもないのでしょうか。自然の営みとは、なんとも不思議なものです・・。

どんど焼き

今年も近くの小学校の校庭で行われる恒例の「どんど焼き」に出かけました。炎が空高く上がり煙が周辺を覆います。火の周りにはたくさんの老若男女が集まり、歓声を上げていました。立ちこめる煙に巻かれながら、今年の安寧と無病息災を祈ります。

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どんど焼き
どんど焼き」とは小正月(こしょうがつ=1月15日)の行事で、正月の松飾り・注連縄(しめなわ)・書き初めなどを家々から持ち寄り、一箇所に積み上げて燃やすという、日本全国に伝わるお正月の火祭り行事です。「どんど焼き」の語源については、火が燃えるのを「尊(とうと)や尊(とうと)」と囃(はや)し立てたことから、その囃し言葉が訛(なま)ったのだとか、どんどん燃える様子からそれらの名称がついたのだとかいわれています。
(http://3rd.geocities.jp/localbrandkenkyu/lbk002/dondo.html)

ツバキ(椿)の花

庭のツバキが開花しました。不思議な事に同じ木にピンクや赤の花が混在して咲きます。

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ツバキ(椿)

ツバキはツバキ科ツバキ属の常緑中高木で、光沢のある濃い緑の葉をもちます。名前の由来には諸説があり、厚みのある葉の意味で「あつば木」、つややかな葉の「艶葉木(つやばき)」、光沢のある葉の「光沢木(つやき)」、ほかにもまだありますが、より葉の美しさが名前の由来とされる説が多いのもおもしろいところです。

(https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-3)

水仙(すいせん)の花

道端に、早咲きの「水仙の花」が咲いていました。

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春を告げる草花として古くから親しまれていますが、早咲き、遅咲きといろいろ種類あるようです。

水仙
開花時期は、12/15 ~ 翌 4/20頃。早咲きものは正月前頃にはすでに咲き出している。「日本水仙」「房咲き水仙」などの早咲き系は12月から2月頃に開花。3月中旬頃から咲き出すものは花がひとまわり大きいものが多い。「ラッパ水仙」や「口紅水仙」などの遅咲き系は、3月から4月頃に開花。
(http://www.hana300.com/suisen.html)

七草粥

1月7日は「七草粥」の日。地元では恒例の七草粥を振る舞う催しが開催されました。お腹にやさしく、お餅が入っていてとても温まります。今年の無病息災を願っておいしく頂きました。

 

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七草粥

七草がゆ七草粥(ななくさがゆ)・七種粥とは、人日の節句(1月7日)の朝に食べられている日本の行事食(料理)である。春の七草や餅などを具材とする塩味の粥で、その一年の無病息災を願って食べられる。祝膳や祝酒で弱った胃を休める為とも言われる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E8%8D%89%E3%81%8C%E3%82%86

獅子舞

元旦のお昼頃に、近くの寺院の境内で「獅子舞」と「ひょっとこ踊り」がありました。初詣で獅子舞に頭を噛まれると 魔除けになり、一年をより良く過ごすことができると信じられています。

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小さな子どもたちは怖い顔をした獅子が近づくと、泣き出してしまいますが、それを見て周りの大人たちは大笑いです。ほほえましい光景でした。